2025.12.27

初めてサービスを作った話

#仕事のこと

デザイナーとして入社して、2年半ついに、初めて新規サービスのデザインを担当しました。
サービス名は「90KU-KAN」。

イラストや漫画、小説の投稿が可能な創作プラットフォームのサービスで、クリエイターを支援する仕組みが組み込まれています。
2025年の2月からデザインに着手し、8月に正式オープンとなりました。

ここまで大きな仕事をするのが初めてで、何から手を付けてよいのか全く分からず、デザインチームとしても、新規サービスを立ち上げる際の段取りのノウハウが確立していない状態で、 エンジニアさんとディレクターさんと連携を取り合いながらなんとか走り抜けることができました。

この仕事で一番大変だったのは、各チーム間のハブのような役割を自分が担っていたことでした。

上長にデザイン確認を依頼し、仕様の改善点が見つかればエンジニアさんに実装可能か相談し、さらにディレクターさんに「考慮漏れがないか」を確認してもらう。
そういった細かな連絡や調整を、ほぼ自分一人で回していました。
今思えば、色々首を突っ込みすぎたなあと反省。。。

でも当時は、ユーザーに実際に使ってもらうサービスとして、少しでも良いものにしたいという気持ちが強くて、「自分が主体的に動かなきゃ」という思いで、とにかく必死でした。

現在も機能改修を続けながら、サービスの改善・向上に取り組んでいます。
リリースして終わりではなく、ここからが本当のスタートだと感じています。

そんな中で、自分が手がけたページの中でも特にお気に入りなのがステッキ―一覧ページ。
創作イベントにある、たくさんのステッカーの中から気に入ったものを選ぶ時のあのわくわく感があってすきです。
その体験を思い出しながらデザインしたページで、今でも見るたびに「これを作れてよかったな」と思える場所です。